共同溝やトンネル内の止水工事でインフラを守る

地下構造物内への地下水の浸入を防止し、耐久性・安全性を確保するために非常に重要な工程です。

セグメントのボルト収納部に充填材を注入し、止水性と耐久性を確保する工事です。

セグメントや構造物の継ぎ目にシーリング材を充填し、止水性を高める工事です。

セグメントの背面に防水剤を塗布し、漏水リスクを軽減する工事です。

高温にさらされる構造物を守るため、耐火性の高いモルタルを施工する工事です。

漏水箇所に発泡ウレタンを注入し、止水・充填を行う工事です。